2017年07月25日

リオのオススメ観光スポットBest10

リオには街、自然、音楽などの観光スポットがたくさんありますが、その中で私のオススメの中から宿泊者の満足度が高かったものを順にランクアップいたします。

1、ビーチ
リオといえばやはりビーチ。ビーチサッカーに興じる人々やブラジリアンビキニを着た美女。これぞ想像したブラジルという風景がそこにはあると思いますよ。
ビーチと新名物の女性達
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2、セントロ地区
セラロンの階段、カテドラルメトロポリターナ、幻想図書館などなどセントロ地区には有名観光スポットがたくさん。可能なら1日がかりでじっくり見て回りましょう。
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3、コルコバードの丘
あのキリスト像がある丘。像だけでなく景色も楽しめます。安定の定番人気観光スポットですね。
キリスト像の平日料金
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4、ラバ地区
ブラジルといえば音楽。その中でもサンバやボサノバの発祥の地であるリオはブラジル音楽の中心地です。そんなブラジル音楽を堪能したいのならここラバ地区がオススメです。通りにはライブバーが立ち並び、週末の夜ともなると人が車道まで溢れ出すほどの賑わいに。カイピリーニャ片手にブラジル音楽を是非楽しんでください。
Lapa(ラパ)
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5、サンバ学校
サンバ学校とは分かりやすく言うとあのリオのカーニバルに参加するチームのこと。週末にショーなどを行っているチームが多いですが、本番が近ずくと平日でも道などでパレードの予行演習を行うこともありますよ。太鼓のリズムやダンサーのステップを間近で見られるので本番よりも迫力が感じらること間違いなしです。
カーニバルShow
カーニバルパレードの練習
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6、ファベーラ
数々の映画の舞台ともなり、リオの風景から外せないのがファベーラ。リオには1000以上のファベーラがあるといわれていてその多くは危険なため外部の人間はとても入ることは出来ません。ただいくつかのファベーラは治安も安定しており、ガイドツアーなどに参加すれば十分に訪れることは可能です。ギャングやドラッグなどマイナスのイメージが強いファベーラですが住人のほどんどは一般人です。彼らの笑顔でのおもてなしを受ければ、みなさんのファベーラに対するイメージも変わると思いますよ。
(比較的安全と言われているファベーラでも銃撃戦などが起こる可能性も考えられます。万が一観光客だけで行かれる場合は必ずあらかじめ住人などから情報を得た上で訪れるようにして下さい。)
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7、ポン・ジ・アスーカル
景色の良さならコルコバードの丘よりこちらの方が間違いなく上。日が暮れるまでには頂上に上がっておき、そこから少しずつ暗くなっていくリオの街並みを眺めるのが一番のオススメです。
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8、マラカナンスタジアム
2度のサッカーワールドカップ決勝の舞台となったのがこのスタジアム。サッカーファンなら一度は行ってみたい”聖地”とも言える場所ですよね。タイミングが合えば是非試合観戦をして欲しいですが、試合がない場合でもスタジアム見学ツアーに参加すれば入ることができますよ。
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9、ニテロイ現代美術館
ブラジルを代表する建築家、オスカー・ニーマイヤーが設計した美術館。UFOのようなユニークなデザインの建物は建築に興味がない方でも一見の価値はあると思いますよ。
ニテロイ現代美術館
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10、ドイス・イルマオス山
イパネマビーチの奥に見えるふたコブの山、あれがドイス・イルマオス山です。一見とても登れそうには見えませんが、実は1時間ほどの簡単な登山で誰でも登れてしまうんです。天気がいい日には頂上からの景色は最高ですよ。
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posted by Shingo at 12:05| Comment(0) | 観光スポット | 更新情報をチェックする

2016年11月14日

世界最大のグラフィティアート

2016年のリオオリンピック開催に伴って再開発が進められてきたセントロの湾岸地区。
Praça Mauá(マウア広場)から新しく敷設されたトラムの線路沿いを西へ少し。綺麗に整備された旧倉庫が並ぶその一角にEduardo Kobra(エドゥアルド・コブラ)氏による巨大なグラフィティアートはある。

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コブラ氏はブラジル・サンパウロ出身の壁画アーチストで、日本でもリオオリンピック時に東京・池袋のデパート屋上に大きなキリスト像のグラフィティアートを描いた人として知っている人も多いはずだ。
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さてこのリオの大きなグラフィティアート、やはりオリンピックに向けて作られた作品らしくタイトルは”Todos somos um”、訳すと”我々は一つだ”と言ったところか。
大きさは高さ15メートル、横170メートルでギネスブックに世界一大きな壁画アートとして登録されている。
作品はオリンピックの五輪(五つの輪)からインスピレーションを得ており、平和と民族の融合を表現し、五人の先住民族の顔と五大陸(地域)が描かれている。
また製作にはバケツ180杯のペンキと2800本のスプレー塗料が使われたという。

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先住民族の顔は左から
ムルシ族(エチオピア)
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首長族として有名なカヤン族(タイ)
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インディアン(アメリカ大陸)
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エスキモー(ヨーロッパ)
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フリ族(ニューギニア) 
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ちなみに
これがユーラシア大陸(アジア地域)だが、、、
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日本は、、、、
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描かれていない。(大陸のみなのでしょうがないか、、、。笑)

次々と新しい観光施設が誕生し、今注目のセントロ湾岸地区。
その中でもまず見ておきたいのがこの世界最大のグラフィティアート。
近くリオの代表観光スポットとなるのは間違いなしだ!!





・場所
Av. Rodrigues Alves, 241 - Gambôa, Rio de Janeiro - RJ






posted by Shingo at 08:40| Comment(0) | 観光スポット | 更新情報をチェックする

2016年10月04日

明日の博物館(Museu do Amanhã)

明日の博物館(Museu do Amanhã、ムゼウ・ド・アマニャン)は2015年12月にセントロ湾岸地区(※下に説明あり)のマウアー広場に出来た新しい科学博物館です。
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まず目に留まるのはそのユニークな外観ですが、これはスペイン人建築家サンチアゴ・カラトラヴァによるもので、ブラジルにあるパイナップル科の植物からそのインスピレーションを得たそうです。
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さてこの博物館ですがその名前が示す通りに”未来”がテーマとなっているのですが普通の科学博物館とは少し異なっているようです。
近年の科学技術の目覚しい発展などにより我々が住むこの地球環境は激動の変化の時代を迎えているわけですが、ではさらに50年後の未来はどうのようになっていくのか、それを考えて行こうというのがこの博物館のコンセプトのようです。
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館内の展示スペースは大きく5つのエリアに分かれています。

それぞれ

1、宇宙(Cosmos)
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ここではプラネタリウム型のビジョンを使って宇宙の誕生から、我々人類が現れるまでを映像で見せてくれます。


2、地球(Terra)
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3、人間(Antropoceno)
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ここでは日本を含め世界中の人々の生活、文化から動植物まで様々な写真が展示してあります。


4、明日(Amanhães)
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5、私達(Nós)
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各エリアは映像や写真などの展示物がたくさんあり、言葉が分からなくても十分に楽しめると思います。

ではみなさん『私たちはどこから来て、何者で、どこにいて、どこへ向かい、どう行きたいのか』この博物館へ来て一緒に考えてみませんか。


※湾岸地区について
Praça Mauá(マウアー広場)を中心とした湾岸地区はオリンピックに向けたリオ市による整備計画によって近年多くの観光客も訪れるリオの観光スポットの一つとなりました。その中心となるのがこの明日の博物館(Museu do Amanhã)とその隣にあるリオ美術館(MAR)です。
その他にも旧倉庫を改装したイベント会場や水族館(2016年11月オープン)などもあり今や目が離せない人気のエリアとなっています。


開館時間
火曜〜日曜日 10時〜17時
月曜日    休館

入館料
R$20(火曜日は無料)
R$32(隣にあるリオ美術館(MAR)の入館料込み)

住所
Praça Mauá, 1 - Centro, Rio de Janeiro

HP
https://museudoamanha.org.br/